要は、自分はあまりチェイスできないから、それに合ったパークを付ければ良いわけですな。
・セルフケア
・与えられた猶予
ここまでを、常備として、あとはどれを付けるか。
・決死の一撃
・不滅
・都会の逃走術
・全力疾走
というパークたちが自分には有益かもしれない。
ただ、不滅は、自力復活しても逃げられないと意味がなさそーだから、
決死の一撃との組み合わせではなくて、全力疾走がいいかもなー。。。
という事で、
決死の一撃をつけるなら、
・セルフケア
・与えられた猶予
・決死の一撃
・全力疾走
もしくは、
・セルフケア
・与えられた猶予
・決死の一撃
・都会の逃走術
不滅をつけるなら、
・セルフケア
・与えられた猶予
・不滅
・全力疾走
という感じかねぇ。
まぁ、なんにせよ。
こんな感じで選べるようにするためには、キャラクターのレベル上げが必要な模様。
まとめると以下のような感じか。
クローデッド・モレル Lv40:Self Care セルフケア
メグ・トーマス Lv35:Sprint Burst 全力疾走
ウィリアム・オーバーベック Lv35:Borrowed Time 与えられた猶予、Lv40:breakable 不滅
ネア・カールソン Lv35:Urban Evasion 都会の逃走術
ローリー・ストロード Lv40:Decisive Strike 決死の一撃
先は遠い、、、(笑)
読んでくれてありがとう。
↓ DbDをプレイしている動画です。よかったら見てやってくださいませ(笑)
パーク詳細(出典:Dead by Daylight 攻略 wiki https://www65.atwiki.jp/deadbydaylight/)
■クローデッド・モレル
Self Care セルフケア(Teachable Lv 40)
回復キット無しで自分自身を治療可能。(ただし治療速度は通常の50%)
自分に使う時のみ回復キット使用時の使用効率が10・15・20%上昇。
■メグ・トーマス
Sprint Burst 全力疾走(Teachable Lv 35)
走り出した3秒間の移動速度が150%になる。
このPERK効果が発動すると60・50・40秒間は疲労状態となる。
■ウィリアム・オーバーベック
Borrowed Time 与えられた猶予(Teachable Lv 35)
心音範囲内でフック救助をすると救助された仲間へ効果発動。
救助後の15秒間は攻撃で這いずり状態になる事を1度だけ耐えられる。
ただし、15・20・25秒後に遅れてダメージを受ける。
Unbreakable 不滅(Teachable Lv 40)
這いずり状態の自己治癒の回復速度を15・20・25%上昇する。
更に1ゲーム中に1回だけ自力で這いずり状態から負傷状態へ回復可能。
■ネア・カールソン
Urban Evasion 都会の逃走術(Teachable Lv 35)
しゃがみ状態での移動速度が90・95・100%上昇。
(Lv 3でしゃがみ速度が歩き速度と同じとなる)
■ローリー・ストロード
Decisive Strike 決死の一撃(Teachable Lv 40)
殺人鬼に担がれた直後、スキルチェックが発生するようになる。
成功すると、担ぎ状態から抜け出し、殺人鬼を3・3.5・4秒間スタンさせる。
オブセッション状態でない時、発動には脱出ゲージが45・40・35%必要。
この効果は成否問わず、1ゲーム中に1回だけしかできない。
ただし、スキルチェックの操作をしない場合は効果温存となる。